1月の水道代を見て、正直びっくりしませんでしたか?
1月の水道代の請求書を見て、
**「え?」**と思った方、多いのではないでしょうか。
- 使い方はほとんど変えていない
- 前の家からもそんなに離れていない
- ムダ遣いしている自覚もない
それなのに、
水道代が明らかに高い。
・下水代ってこんなにかかるの?
・もしかして水漏れ?
・子どもがいると仕方ないの?
同じように感じている子育て家庭は、かなり多いです。
我が家も
- 洗濯は1日2回ほど
- お風呂はシャワー中心、湯船は2日に1回
- 特別な使い方はしていない
それでも、
前の住まいと比べて水道代はほぼ2倍になりました。
ですが結論から言うと、
これは異常でも、水漏れでもないケースがほとんどです。
結論|1月の水道代が高いのは「冬の構造」が原因
最初に結論をお伝えします。
1月に水道代・下水代が高くなるのは、
冬特有の条件が重なっているだけ
多くの家庭で、以下の3つが同時に起きています。
理由①|水道代は「水」+「下水」で決まる


意外と知られていませんが、
水道代は水の料金だけではありません。
水道代の内訳
- 上水道料金(使った水)
- 下水道料金(流した水)
この2つの合計です。
自治体によっては、
下水代の方が高いことも珍しくありません。
つまり、
水を使えば使うほど
水道代も下水代も同時に増える
という仕組みです。
「下水代が高すぎる…」と感じても、
実はごく普通のことというケースが多いです。
理由②|冬のお風呂は“見えない水食い虫”


冬になると、お風呂の使い方が変わります。
- 夏 → シャワー中心
- 冬 → 湯船につかりたい
- 子どもが寒がる → 湯量多め
一般的な目安は以下の通りです。
- シャワー10分:約120リットル
- 浴槽1回:約140〜180リットル
しかもこの水量、
すべて下水代もセットでかかります。
「シャワーだけだから大丈夫」
と思っていても、
実際にはかなりの水量になっていることが多いです。
理由③|戸建ては水道代が“ダイレクトに出る”


戸建ては、
アパートやマンションよりも
水道代が高く見えやすいです。
理由はシンプルで、
- 共同部分がない
- 使った分がそのまま請求される
- 口径(13mm・20mmなど)で基本料金が変わる
前の住まいと
距離が近くても、築年数が近くても、
水道料金はまったく別物ということは普通にあります。
「水漏れかも?」と思ったら、まずこれを確認
不安になったら、
お金をかける前に以下を確認してください。
無料でできるチェック
- 水道メーターが完全に止まるか
- トイレからチョロチョロ音がしていないか
- 屋外蛇口が凍結・破損していないか
これで異常がなければ、
水漏れの可能性はかなり低いです。
ここから本題|今すぐできる現実的な対策
「節約しなきゃ」と思っても、
毎回意識するのは正直しんどいですよね。
そこでここからは、
無理せず・続く対策だけを紹介します。
対策①|何もしなくても節水できるシャワーヘッドに変える

正直に言います。
- シャワー時間を短くする
- 子どもに注意する
これは続きません。
我が家も無理でした。
そこでやったのが、
シャワーヘッドを節水タイプに変えるだけ。
メリット
- 水圧はほぼ変わらない
- 意識しなくていい
- 家族全員に効果あり
使い方を変えずに、
勝手に水量だけ減るのが最大のメリットです。
対策②|お風呂の「自動お湯はり量」を見直す
見落としがちですが、
ここは即効性があります。
- 初期設定:140〜180L
- 実際は:120Lでも十分な家庭が多い
一度設定を下げるだけで、
毎回の水量が確実に減ります。
対策③|追い焚きより「連続入浴+保温」
追い焚きは便利ですが、
水道代+光熱費がかかります。
おすすめは、
- 家族で間隔を空けずに入浴
- フタ・保温機能を使う
これだけで、
水道代とガス代(電気代)両方に効きます。
それでも高いと感じたら、料金表を一度だけ確認
「近所だから同じ料金」
これは意外と当てはまりません。
- 自治体
- 口径
- 下水の計算方法
一度だけ公式サイトを見れば、
「そういう料金なんだ」と納得できます。
まとめ|1月の水道代が高いのは、あなただけじゃない
1月の水道代が高くなるのは、
子育て家庭ならほぼ全員が通る道です。
大切なのは、
- 原因を知って不安を消す
- 無理のない対策を1つだけやる
全部完璧にやる必要はありません。
まずは
何もしなくても勝手に節水される対策
から始めるのが、一番ラクです。
実際に使っている節水シャワーヘッド(参考)
▶ 次回予告
「水圧が落ちない節水シャワーヘッドはどれか?」
実体験ベースで詳しくまとめます。


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