車のメンテナンス

タイヤがパンクした!釘は抜かないで|修理できる・できないの境目をガソスタ店長が解説

タイヤに釘が刺さっている——そのとき一番やってはいけないのが「釘を抜くこと」です。釘が栓の役割をしていることがあり、抜くと空気が抜けてしまいます。応急処置は空気を入れるだけで十分。そして修理できるかどうかは「どこに刺さったか」と「空気が減ったまま走ったか」で決まります。空気が抜けた状態で走ると『ひきずり』でタイヤ内部が傷み、直せたはずのパンクが交換に。現役ガソスタ店長が、修理の可否基準からパンク修理剤の実際まで正直に解説します。
車のメンテナンス

車のバッテリーが上がった!まず何をする?ガソスタ店長が教える対処法

キーを回してもセルが弱い、あるいは何も反応しない——朝の出発前だと本当に焦ります。選択肢は3つ、①ロードサービス②スタンドや整備工場に電話③ジャンプスターター。意外と知られていませんが、ガソリンスタンドは電話すれば来てくれます。新しいバッテリーを持って行くか、ケーブルでエンジンをかけます。ただし交換しても直らないケース(オルタネーターの故障)や、ハイブリッド車ならではの注意点も。現役ガソスタ店長が現場の対応そのままに解説します。
車のメンテナンス

アルファード・ヴェルファイアのスタッドレスはいくら?インチダウンしない人のための選び方

結論から言うと15万〜20万円くらい。決して安くありません。ただ、この車に乗る方に「インチダウンすれば安くなりますよ」と言っても、たいてい選ばれません。現場で見ていると、アルファード・ヴェルファイアの方はインチダウンをせず、冬でもいいホイールを選ぶ傾向があるからです。見た目を大事にされる方が多い——それを否定する気はありません。だからこの記事では、見た目を落とさずに費用を抑える4つの方法をまとめました。グレード別サイズ一覧つきで、店長歴10年のわたパパが解説します。
車のメンテナンス

国産タイヤはどれを選ぶ?ブリヂストン・ヨコハマ・ダンロップ・トーヨーの違いをガソスタ店長が解説

ブリヂストン、ヨコハマ、ダンロップ、トーヨー——どれも国産だけど、実は性格が違います。ブリヂストンは価格帯が高めですが軽サイズは以前より買いやすく。ヨコハマはブランドと値段のバランスが一番いい印象。ダンロップはその少し下ですが価格差は小さい。トーヨーは海外に力を入れていて国内在庫が手薄なことも。さらに——店によって勧めるメーカーが違う理由(仕入れの事情)や、型落ちモデルが狙い目になる話まで、店長歴10年のわたパパが現場目線で正直に解説します。
車のメンテナンス

プラド・ランクルのタイヤはいくら?オフロードタイヤをネットで買う前に読んでほしい話

「あんな大きいタイヤ、いくらするんだろう」——実はわたパパ自身がランドクルーザープラドに乗っています。だから今回はお店の立場とオーナーの立場の両方から書けます。私のプラドはタイヤだけで4本10万円くらい。大きさのわりに思ったほど高くない、というのが正直な感想です。ただし要注意なのがオフロードタイヤのネット購入——組み替えが大変で交換を嫌がる店が多く、買ってから途方に暮れる人がいます。「店を探してから買う」が鉄則。国産と海外製を履き比べた感想、雪道は太いタイヤが有利かまで、正直に解説します。
車のメンテナンス

ヤリスクロス・コンパクトSUVのタイヤは高い?インチダウンで2万円変わる話をガソスタ店長が解説

ヤリスクロス、ライズ、ヴェゼル、CX-3——コンパクトSUVは街で本当に増えました。でもタイヤ交換の見積もりを見て固まる方が多いんです。スタッドレスなら工賃込みで10万円超えも普通。軽の3倍以上です。しかも同じヤリスクロスでもX・Gは16インチ、Z・GR SPORTは18インチと別世界。抑える鍵はインチダウン——18から16に落とすとリアルに2万円くらい変わります。車種別サイズ一覧と、「SUVは減りが早い」の真実まで、店長歴10年のわたパパが現場の数字で解説します。
車のメンテナンス

軽自動車のタイヤはどう選ぶ?値段の相場と買い時、インチダウンまでガソスタ店長が本音で解説

「軽だからタイヤも安いでしょ?」——見積もりを見て驚く方、けっこういます。実は選ぶ銘柄で倍近く変わるのがタイヤ。早期の時期なら工賃込み4本3万円ジャストの設定が出ることもあれば、新商品なら5〜6万円以上も。しかも買い時は10月前——スタンドやタイヤ店がメーカーから特価品をまとめ仕入れする時期だからです。主流サイズ155/65R14の確認方法、意外と多いサイズ間違い、スタッドレスを安くするインチダウン、背の高い軽に多い肩べりまで、店長歴10年のわたパパが現場の数字で解説します。
車のメンテナンス

安いタイヤと高いタイヤは何が違う?アジアンタイヤは大丈夫?ガソスタ店長が本音で解説

「同じサイズなのに、なんで倍以上値段が違うの?」——ネットの評判は「アジアンタイヤは危険」と「全然問題ない」で真っ二つ。毎日いろんな車のタイヤを見ている店長歴10年のわたパパが、その中間にある現実をお話しします。安い理由はコスト構造の違いで手抜きとは限らない。ただし現場では「安いだけの、よく分からないメーカー」も増えています。ハンコックのように世界上位のアジア系メーカーもある中で、どう選べば失敗しないか——5つのチェックポイントで解説します。
車のメンテナンス

スタッドレスはいつ履き替える?予約が埋まる前に動くのが正解|ガソスタ店長が本音で解説

毎年12月、スタンドの電話は鳴りっぱなし。「今日タイヤ交換できますか?」——ごめんなさい、その時期はもう予約でいっぱいなんです。一般的な目安は「気温7度以下」ですが、現場からのアドバイスはもっと早く動くこと。今はどこも予約制が主流で、シーズンに入ると希望日に交換できません。買うなら10月上旬が狙い目、そして「溝が残ってるから大丈夫」が一番危ない理由(プラットホームと製造年週の見方)まで、店長歴10年のわたパパが本音で解説します。
洗車・コーティング

洗車機は傷つく?→手洗いでも傷はつきます。ガソスタ店長が本音で答える「正解の洗車」

「洗車機は傷がつくから手洗い派」——毎日洗車機を動かしている中の人から言わせると、それ半分誤解です。細かい傷はどんな洗い方でもつくもの。違いは目立つか目立たないかだけ(特に黒は目立つ)。しかも今の洗車機はナイロン系スポンジで傷はだいぶ軽減されています。「ほとんど洗わない人の、たまの高い手洗い」が意味をなさない理由と、一番コスパのいい正解——「定期的に洗車機+年1回の信頼できる店でコーティング」を店長歴10年のわたパパが本音で解説します。