もらい事故されたらどうする?直後にやること5つと弁護士特約をガソスタ店長が解説

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⛽ ガソスタ店長が本音で解説

もらい事故されたらどうする?直後にやること5つと弁護士特約

信号待ちで、ドン——。自分がどれだけ気をつけていても、もらい事故は防げません。しかも過失ゼロの事故には「自分の保険会社が交渉してくれない」という意外な落とし穴が。勤続20年・店長歴10年のわたパパが、事故直後にやること損しない備えをまとめました。

⏱️ 結論から先に言うと

もらい事故の直後にやることは「①安全確保 ②警察 ③記録 ④保険会社へ連絡 ⑤病院」の5つ。その場で示談は絶対NGです。そして過失ゼロだと自分の保険会社は示談交渉を代行できないため、弁護士特約が最大の味方になります。付いているか、今日確認しておきましょう。

📋 この記事でわかること

  • もらい事故とは?(過失ゼロの事故)
  • 事故直後にやること5ステップ
  • 「保険会社が交渉できない」落とし穴の正体
  • その場で示談がNGな理由
  • 弁護士特約の出番と使い方
🗣️
店長の本音|事故は「知ってる人」だけが落ち着ける
店長の本音

毎日たくさんの車とドライバーを見ていて思うのは、事故は運転がうまい・下手に関係なく、誰にでも起こるということ。特にもらい事故は、こちらが完璧でも防げません。そして事故直後は、誰でも頭が真っ白になります。だからこそ「何をすべきか、先に知っておく」ことが最大の備え。この記事を読んでおくだけで、いざという時の行動がまるで変わりますよ。

📖
もらい事故とは?|過失ゼロ=10対0の事故

もらい事故とは、自分にまったく落ち度(過失)がない事故のこと。代表例はこの辺です👇

  • 信号待ちで停車中に追突された
  • センターラインを越えてきた車と衝突した
  • 駐車場に停めていた車にぶつけられた

過失割合でいうと10対0(相手が100%悪い)のケース。「完全な被害者」なのに、実は被害者だからこそハマる落とし穴があるんです。後ほど解説します。

🚨
事故直後にやること5ステップ

安全確保とケガの確認

まず車を安全な場所へ。ケガ人がいれば救護が最優先(必要なら119番)。ハザードを点け、後続車との二次事故を防ぎます。

警察へ連絡(110番)——物損でも必ず

事故の届出は法律上の義務です。「小さい事故だから」と省略すると、事故証明が出ず保険請求で困ることに。どんなに軽くても必ず呼びましょう。

相手の情報と現場の記録

相手の名前・連絡先・車のナンバー・保険会社を確認。スマホで現場・車の損傷・相手の車を撮影しておきます。ドラレコがあれば映像の保存も忘れずに。

自分の保険会社にも連絡

「過失ゼロなら関係ない」と思いがちですが連絡はしておきましょう。連絡しただけでは等級は下がりませんし、弁護士特約など使える補償の案内も受けられます。

ケガがなくても病院へ

むちうちなどは後から症状が出ることがあります。受診が遅れると事故との関係を証明しにくくなるため、目立った外傷がなくても早めに受診を。

🚫 その場で示談は絶対NG

「修理代は払うので警察は勘弁して」——こう言われてもその場で示談の約束をしてはいけません。損害額はその場では分かりませんし、後から症状が出ることも。口約束でも示談は示談。連絡先の交換と警察・保険会社への連絡までにとどめましょう。

🕳️
被害者の落とし穴|自分の保険会社は交渉してくれない

ここが今日いちばん伝えたいポイントです。

過失ゼロのもらい事故では、自分の保険会社は相手との示談交渉を代行できません。理由は弁護士法72条——自分側に賠償責任がない事故では、保険会社が交渉に介入する権限がないんです。

つまり、完全な被害者なのに——相手の保険会社(交渉のプロ)を相手に、自分ひとりで交渉することになる。これが精神的にも時間的にも、かなりの負担になります。

⚖️
ここで弁護士特約の出番

この落とし穴への答えが弁護士特約(弁護士費用特約)です。

  • 弁護士への相談・依頼費用を保険でまかなえる(実質自己負担ほぼなしのケースが多い)
  • 交渉を丸ごと任せられる——相手の保険会社とのやり取りから解放される
  • 弁護士が入ることで賠償金が増額するケースもある
  • 一般的に使っても等級は下がらない(ノーカウント事故扱い)とされる
店長の本音

前の記事でも言いましたが——弁護士特約、付けているのに存在を忘れている人が本当に多いんです。もらい事故は「特約を思い出せた人」と「忘れてた人」で、負担がまるで違います。使っても等級が下がらないのが一般的なのに、使わないのはもったいない。この記事を閉じる前に、自分の保険証券かアプリで「弁護士特約」の文字を探してみてください。それだけで、いざという時のあなたを助けます。

🛡️
事故の前にできる備え

✅ 今日できる備えチェック

□ 保険証券で弁護士特約の有無を確認した
ドラレコを付けている(もらい事故の証拠に最強)
□ 保険会社の事故受付の連絡先をスマホに入れた
□ この記事の5ステップをなんとなく覚えた

もし「弁護士特約、付いてなかった…」「そもそも保険の中身がよく分からない」なら、見直しのチャンスです。一度の入力で複数社の見積もりが取れる無料の一括見積もりで、弁護士特約込みの条件で比較してみると、今の保険料が高いか安いかも一緒に分かります。

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一度の入力で複数社の見積もりが取れます。弁護士特約を付けた条件で比較すればもしもの備えと保険料の両方をチェックできます。比較するだけなら無料です。

よくある質問
Qもらい事故ってどんな事故?
A自分にまったく過失がない事故です。停車中の追突、センターラインオーバーの衝突、駐車中の当て逃げなどが代表例。過失割合が10対0になるようなケースを指します。
Q自分の保険会社が交渉してくれないって本当?
A本当です。過失ゼロだと自分側の保険会社に賠償責任がなく、弁護士法72条により示談交渉に介入できません。自分で交渉するか、弁護士(弁護士特約)に依頼することになります。
Qその場で「弁償するから警察はナシで」と言われたら?
A断って必ず警察を呼びましょう。届出は義務ですし、事故証明がないと保険請求で困ります。その場での示談の約束も絶対NG。損害額もケガの有無も、その場では確定できません。
Q弁護士特約を使うとデメリットはある?
A一般的に利用だけでは等級は下がらない(ノーカウント事故)とされ、大きなデメリットは少ないです。費用の上限や対象範囲は契約によるため、詳細はご自身の約款・保険会社にご確認ください。
まとめ|「知っておく」が最大の備え

⛽ この記事のポイント

  1. もらい事故=過失ゼロ(10対0)の事故。どんなに気をつけても防げない
  2. 直後の行動は①安全確保 ②警察 ③記録 ④保険会社 ⑤病院の5ステップ
  3. その場で示談は絶対NG。連絡先交換と警察・保険会社への連絡まで
  4. 過失ゼロだと自分の保険会社は交渉を代行できない(弁護士法72条)
  5. だから弁護士特約が最大の味方。今日、証券で確認を。なければ見直し・比較のチャンス
※本記事は一般的な情報をもとにした解説であり、法律相談や特定の保険商品への加入を勧めるものではありません。事故対応・補償内容・弁護士特約の条件や等級への影響は、状況や保険会社・契約内容によって異なります。実際の対応は警察・保険会社・弁護士等の専門家に、契約内容はご自身の保険証券・約款・保険会社にご確認ください。

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