金利が上がる今こそ、車は整備して長く乗る
前の車は26万kmまで故障なし。今のプラドも9年目。ガソリンスタンド勤務20年のわたパパがやってきたのは、特別なことではなく「オイル交換」と「洗車」でした。
- 今の車は、エンジンオイルの交換さえしていれば、長く故障なく乗れることが多い
- 見た目を長持ちさせるのは洗車。5年たつと、やっている車とやっていない車でまったく違う
- 見落としがちなのがヘッドライトの黄ばみ。年数がたつと明るさが足りなくなることも
なぜ今、「長く乗る」なのか
日本銀行は2026年6月と9月に金利を引き上げました(日本銀行の公表資料より・2026年10月21日確認)。車をローンで買い替えると、前より利息の負担が大きくなることがあります。
だからこそ、早く買い替えるより、今の車を整備して長く乗る。それが、家計にいちばんやさしい方法だと考えています。

買い替えを考える前に、「今の車をあと何年、気持ちよく乗れるか」を考えてみましょう。
26万km故障なし。やっていたのは、ほぼオイル交換だけ
前に乗っていたサーフは、10年以上、26万kmまで乗って、何の故障もありませんでした。手放したのは、壊れたからではなく、ほしい車が出てきたからです。
今のプラドも9年目。やっていることは、ほとんどオイル交換だけです。車検でも、ブレーキパッドを替えたくらいしか記憶にありません。
① エンジンオイルの交換
わたパパは、5,000kmごとに、勤めているスタンドでオイル交換をしています。たまに時期が過ぎてしまうこともありますが、だいたい年に2回は交換しています。
今の車は、オイル交換さえやっていれば、故障なく長く乗れます。

交換の目安は、車や乗り方で変わります。車の取扱説明書(メンテナンスノート)に書いてある距離・期間を基準にしてくださいね。
オイルの選び方はオイル交換は3,000kmごと?それより大事な「粘度」の話で書いています。
② 洗車(5年後に差が出る)
お店で見ていて、長持ちしている車の共通点は、オイル交換と洗車です。よく来てくれる常連さんの車は、長持ちしているイメージがあります。
洗車は、5年を過ぎると、やっている車とやっていない車で見え方がまったく違ってきます。
わたパパは、拭くのが面倒なので、雨の日ばかり洗車しています。それでも、塗装は新車のときのようなツヤです。
新車を買ったときにコーティングをして、「だから水洗いだけでいい」と思っているお客さんの車は、だいたい塗装が傷ついて、見た目が悪くなっています。ときどきワックスをかけたり、手頃なものでいいのでコーティングをし直したりするのがおすすめです。
洗ったあとにスプレーするだけの「クリーンXポリマー」
コーティング専門店に頼まなくても、ときどきこれを使うだけでツヤが続きます。手頃な値段で、ガソリンスタンドの店長が自分の車にも使っているものです。
わたパパが実際にやっている洗車は市販のクリーンXポリマーで十分な理由、洗車機については洗車機は傷つく?で書いています。
③ ヘッドライトの黄ばみ
最近の車は故障が少なくなりましたが、ヘッドライトがプラスチックなので、黄ばみが出ている車が多い印象です。
年数がたった車は、明るさが足りなくなって、高い磨き代を払っていることが多いです。
車検ではヘッドライトの明るさも確認されます。黄ばみがひどいと、明るさが足りなくなることがあるので、気になったら早めに手を打っておくと安心です。

ヘッドライトの磨きは、ガソリンスタンドでもできるところが多いです。整備工場で高いお金を払う前に、スタンドや手頃なお店でも見積もりを取ってみてください。
やらなくても大丈夫だったこと
- オイル交換(5,000kmごと・年2回くらい)
- 洗車(雨の日でも)
- タイヤのローテーション(一度もしたことがない)
- 車検での大きな部品交換(ブレーキパッドくらい)
もちろん、タイヤの溝やバッテリーなどは、こまめに見ておくことが大切です。でも、まず優先するならオイルと洗車。特別なことをしなくても、車は長く乗れます。
よくある質問
車を長持ちさせるために、いちばん大事なことは?
洗車はどれくらい大事?
ヘッドライトの黄ばみは直したほうがいい?
タイヤのローテーションは必ず必要?
- メンテナンスノートでオイル交換の目安を確認し、次の交換時期を決める
- 月に1回でいいので洗車する(ワックスやコーティングもときどき)
- ヘッドライトの黄ばみをチェックする
※ 本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。本記事は、わたパパ自身の車と、ガソリンスタンドで見てきた経験にもとづくものです。メンテナンスの時期は車種や乗り方によって違うので、取扱説明書やメンテナンスノートも確認してください。日本銀行の利上げは2026年10月21日に日本銀行の公表資料で確認しました。

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