プラドディーゼルの維持費は年間いくら?150系に9年乗ったガソスタ店長×FPが全部公開|リセールがいいから買うならおすすめ

車のお金
⛽ ガソスタ店長が本音で解説

プラドディーゼルの維持費は年間いくら?150系に9年乗った店長×FPが全部公開

長野のガソリンスタンドで働く店長のわたパパは、プラド150(ディーゼル)とルーミーの2台持ち。プラドに実際にかかっているお金を、燃料代・保険・税金・車検まで全部出します。「プラドって維持費いくら?」「買っても大丈夫?」と迷っている人の参考になればうれしいです。

⏱️ 結論から先に言うと

わが家のプラド150ディーゼルは、年間およそ47万円(月に約3万9千円)。一番大きいのは燃料代(年30万円)です。ただ、プラド、特にディーゼル車はリセール(売るときの値段)がいいので、維持費だけで「高い」と決めるのはもったいない車です。

📋 この記事でわかること

  • プラド150ディーゼルに1年でかかったお金(実際の数字)
  • ルーミーとくらべると、どれくらい違うか
  • プラドのディーゼル車はリセールがいい、という店長の実感
  • ディーゼル車の「11年目の増税」
  • 店長×FPが考える、維持費を下げるポイント
🚙
わが家の車
車プラド150ルーミー
燃料軽油(ディーゼル)ガソリン
乗っている年数約9年(4回目の車検済み)約4年
燃料代(月)約25,000円約10,000円
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プラド150に1年でかかったお金
項目金額(年)メモ
燃料代約300,000円月2万5千円くらい。燃費はリッター8〜9km
自動車保険約72,000円月6千円。車両保険つき・20等級
自動車税約51,000円2.5L超〜3.0L以下
車検約50,000円2年で約10万円(知り合いの整備工場)
合計約473,000円月にすると約3万9千円

※ このほかに、ブレーキパッド交換(2〜3万円)、オイル交換、タイヤ、駐車場代などがかかります。プラドのエンジンオイルは7リットルくらい入るので、ふつうの乗用車より1回の値段が高めです。

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店長の本音

数字にしてみて、やっぱり燃料代が一番大きいです。プラドはリッター8〜9kmなので、どうしてもかかります。

しかも最近は軽油の値段が上がって、レギュラーとの差が小さくなっています。「ディーゼルは燃料が安いから得」というのは、前ほどは言えなくなってきました。

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ルーミーとくらべると

燃料代だけで見ても、プラドは月2万5千円、ルーミーは月1万円くらい。プラドのほうが月1万5千円、1年で18万円多くかかっています。

家族4人で那須まで出かけたり、雪の日に安心して走れたりと、プラドにしかできないこともあります。「何に使う車か」で、この差をどう考えるかが大事だと思っています。

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維持費は高い。でも「売るとき」に強いのがプラド

ここまで読むと「やっぱりプラドは高い」と思うかもしれません。でも、車にかかるお金は「持っている間の維持費」だけでは決まりません。最後にいくらで売れるか(リセール)も大事です。

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店長の本音

現場で車を見てきた実感として、プラド、特にディーゼル(軽油)車はリセールがいいです。年数や距離がたっても値段が落ちにくい車なので、買うならおすすめできます。

維持費が月に数万円高くても、売るときに戻ってくるお金が多ければ、トータルでは損をしにくい。FPの目線でも、「買う値段 − 売る値段 + 維持費」で考えると、プラドは見た目ほど高い車ではないと思っています。

※ 実際にいくらで売れるかは、年式・走行距離・グレード・状態、そしてその時の相場で大きく変わります。気になる人は、下の無料査定で今の相場を見てみてください。

⚠️
ディーゼル車は「11年目」に税金が上がる

ディーゼル車は、新車登録から11年を過ぎると、自動車税がおおむね15%上がります(ガソリン車は13年)。

2.5L超〜3.0L以下自動車税(年)
11年目まで51,000円
11年を過ぎたら58,600円
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店長の本音

わが家のプラドは約9年。あと2年くらいで税金が上がる計算です。税金だけなら年7,600円の差ですが、年数がたつと部品の交換も増えてきます。

FPの目線で言うと、「乗り続けたときにかかるお金」と「今売ったらいくらになるか」を、一度くらべておくのがおすすめです。売るかどうかは、そのあとで決めれば十分です。

「乗り続けるか、売るか」を決める前に、今いくらで売れるのかを知っておくと判断しやすくなります。

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✂️
店長×FPが考える、維持費を下げるポイント
1

車検は整備工場も見積もりを取る

わが家は知り合いの整備工場で約10万円。ディーラーだと2万円くらい高くなるイメージです。同じ内容で見積もりをくらべてみましょう。

2

保険は更新前にくらべる

20等級でも、車両保険をつけると年7万円くらいかかります。補償の中身を見直したり、ほかの会社とくらべたりすると変わることがあります。

3

燃料の払い方を工夫する

ポイントやアプリをうまく使うと、同じ量を入れても少し安くなります。

保険は、同じ補償でも会社によって金額が違うことがあります。更新の前に一度くらべてみると安心です。

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❓
よくある質問
Qプラド150ディーゼルの維持費は年間いくら?
Aわたパパのプラド150(ディーゼル・登録から約9年)では、燃料代・保険・税金・車検を合わせて年間およそ47万円、月にすると約3万9千円でした。オイル交換やタイヤ、駐車場代は別です。
Qプラドの燃費はどのくらい?
Aわたパパのプラド150ディーゼルは、リッター8〜9km前後です。燃料代は月2万5千円くらいかかっています。
Qディーゼル車は何年で税金が上がる?
Aディーゼル車は、新車登録から11年を過ぎると自動車税がおおむね15%上がります(ガソリン車は13年)。2.5L超〜3.0L以下の場合、年51,000円が58,600円になります。
Qプラドの車検はどこが安い?
Aわたパパは知り合いの整備工場で、4回目の車検が約10万円でした。ディーラーだとそこから2万円くらい高くなるイメージです。
Qプラドはリセールがいい?
A店長の実感として、プラド、特にディーゼル車はリセールがよく、年数がたっても値段が落ちにくい車です。実際の買取額は年式・距離・状態・相場で変わります。

⛽ この記事のポイント

  1. 年間:プラド150ディーゼルは約47万円(月約3万9千円)
  2. 一番大きい:燃料代(年30万円)。軽油とレギュラーの差は小さくなっている
  3. ルーミーとの差:燃料代だけで年18万円
  4. リセール:プラド、特にディーゼル車は売るときに強い。買うならおすすめ
  5. 11年目:ディーゼル車は自動車税が約15%アップ
  6. 次回予告:ランクル250に乗り換えたら、維持費はどう変わる?
※本記事の金額は、わたパパ家のプラド150(ディーゼル)の実際の支払いをもとにしたおおよその数字です(2026年9月時点)。税額は2019年9月30日以前に新規登録した自家用乗用車の場合です。維持費は乗り方・地域・保険の条件などで変わります。

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